不倫を止めたい、不倫をしている人のほとんどはそう思った事があるかもしれません。不倫はやはり世間一般的には白い目で見られるだけでなく、ハッピーエンドを迎える事は本当に少なくあります。例え幸せをつかめたとしても、不倫をしたという事実は消える事がないので、それを理由に失ってしまうものもあるかもしれません。

そこで今回は終わりにしたいと思ったときに出来る、不倫の止め方について5つの方法を紹介。止めたいのに止められない、そんな不倫だからこそ、上手く関係を終わらせる事が出来る方法を知っておく必要があるのかもしれません。

連絡先の一切を削除する

不倫の止め方でも最も効果がある方法というのが、不倫相手の連絡先の一切を削除するというものです。連絡先を知らなければ会いたくても会えないという状態が続いていきますが、結果的に邪魔をされずに頭を冷やす期間を設ける事が出来るので、不倫を止める事が出来ると言えます。

この場合、相手から連絡が来てしまえば折角削除した連絡先も元に戻ってしまう恐れがあるので、連絡先を削除した後は自分の連絡先も潔く変更をしていきましょう。SNSなどで繋がっている場合は、不倫を止めたとしても、それが証拠としてバレてしまう可能性もあるので出来るだけ関係を断つ、またはアカウントを作り直す事によって、完全に関わりのないように関係を遮断していきましょう。

少しずつ距離を開けていく

場合によっては、不倫を止めたいと思っていても相手との関係上なかなか止められない事もあります。そんな状態は割りとよくあるものなので、止め方がわからない…とズルズルと関係を引きずってしまう人が多いのも事実かもしれません。

そういった場合には、出来るだけ少しずつ距離を開けるようにして、自然消滅を狙っていきましょう。不倫はやはりお互いに罪悪感が芽生えているだけでなく、深追いしすぎてしまうのはNGという暗黙の了解のようなものがあります。その為、自然に距離が開いていった場合はトラブルを起こす事なく、そして追う心配、追われる心配もないまま、風のように関係を終わらせる事も出来るのです。

体の関係を断り続ける

不倫の止め方の中でも重要なのが、体の関係を断り続けるというものです。断り方によっては、不倫の関係が完全に切れるまでは時間がかかる事もあります。長期戦となってしまう事もある為、止めたいと思った瞬間から出来るだけ不倫のような関係を避けていき、時間をかけて少しずつ別れていく必要があるのです。

体の関係を結んでしまえば、そんな決意は一瞬にしてスタートラインに戻されてしまいます。情が移りやすくなってしまう事もあれば、関係を結んだだけリスクや不倫をしたという事実が確実に残されてしまう為、一回くらい…と思ったその一回が命取りとなってしまうのです。

関係上、完全に断る事が出来ない場合には体の関係だけは頑なに拒み続けましょう。またデートをするにしても必要以上に密着をしないようにして、相手に悟らせるのもテクニックの一つです。

プライベートを理由にして誘いに乗らない

不倫関係にある人には、必要以上に深入りできないという現実があります。深入りをしてしまえば一瞬にしてバレてしまう可能性もありますし、不倫がバレた場合、お互いに重い罰が下る事になるので自分勝手に動く事は出来ません。

その為、もし不倫を止めたいと思うのであれば、不倫の誘いに対してはプライベートを理由に誘いに乗らないという止め方もあります。プライベートを優先されてしまえば、不倫相手はそれに対して口出しは出来ません。また、自分の優先順位がプライベートよりも低いという事を痛感して、不倫を止めたいという気持ちが芽生えてくる可能性もあります。

不倫を止めたいと素直に告げる

とってもストレートな不倫の止め方というのが、不倫相手本人に不倫を止めたいと素直に告げる事です。不倫関係が完全に割り切っているものである場合は、下手に色々と試行錯誤するよりかは、止めたいと素直に告げたほうが綺麗にすっぱりと不倫関係にピリオドを打つ事も出来ます。

また多少の情があるにしても、そこまで相手が感情的ではない場合や不倫の関係だと納得している場合にもオススメです。下手に誤魔化してしまうのは、相手が余計に気になってしまい、なかなか別れられない事に繋がってしまう事もある為、不倫相手の性格や不倫関係を踏まえた上で素直に告げてみると良いでしょう。

引っ越せることなら引っ越してしまう

たかが不倫と言えど、やはり止めてしまえば寂しい気持ちが出来てしまうものです。連絡先をなくしたりしたところで、不倫相手と接点などが少しでもある場合にはバッタリと会ってしまう可能性も十分に考えられます。

可能であるならば、引っ越してしまうのも不倫の止め方としてはオススメです。場合によっては自分の家で不倫相手と過ごしてしまった事があったり、近場でデートをしてしまった事もあるでしょう。思い出というものは、消えかかった感情を呼び戻してしまう厄介なものなので、しばらくの間思い出さないように徹底する事も止め方としては大切なことなのです。

もし自分は未婚で相手が既婚の場合などは、仕事に支障が出ない程度に引っ越しをしてしまうと良いでしょう。

大切な人がいると別れを告げる

なかなか不倫を止める事が出来ない理由には、相手に対して情を持ってしまっているというものがあります。自分は完全に不倫関係だと割り切っていたとしても、相手がそうとは限りません。

そういった場合はこちらが別れたいと告げても、なかなか別れられない事も多い為、いっそ大切な人がいると相手に告げてしまうと良いでしょう。自分が結婚をしている場合には、やっぱり自分の家族が一番大事だからという事を伝えるのも良いでしょう。自分が未婚の場合には恋人が出来たと嘘をつくのも◎。

とにかく大切な人がいて、その人との時間を大切にしたいから不倫する暇はないと告げる事によって、相手は諦めてくれる可能性が高くなります。不倫関係となった以上、やはり特別な関係になることは難しいと本能的にはわかっているもの。特に相手が既婚の場合はそれ以上深入りすることは立場上出来ないので、仕方なくも諦めてくれるでしょう。

恋愛に代わる何かを探す

不倫を止める上で用意をしておきたいのが、恋愛に代わる何かを探しておくというものです。不倫と言えど恋愛である事には代わりなく、関係を断ち切ったとしてもしばらくの間は失恋をした時のように喪失感が襲う事でしょう。そんな寂しさから再び不倫相手に連絡をしてしまい、ズルズルと関係が続いてしまう事もあります。

そうならない為にも、恋愛に代わる何かを予め用意しておき、不倫を終えた後に寂しさを埋める為に準備をしてみましょう。また、自分が未婚の場合には新しく恋愛をしてみるのもオススメです。やはり失恋をした場合、その失恋をいち早く忘れさせてくれるのは新しい出会いや恋愛。不倫をしていた事を隠す事は心苦しいものでもありますが、心機一転、次こそ自分の幸せをつかめるように頑張ってみましょう。

リスクを想定してみる

不倫をなかなか止められない人は、少しロマンチックな気分に浸ってしまっている事も原因の一つかもしれません。昔から禁断の関係というものは気持ちを熱くさせるものですし、燃え上がって、自分たちがドラマや映画の主人公になった気持ちになるのも当然です。

この気持を利用して、その熱さえ冷まさせてしまえば一気に現実に引き戻される事になるので、案外きっぱりと止められるかもしれません。最も効果的なのがリスクを考えるというもの。より現実的に、不倫がバレた時のリスクを想定してみましょう。社会的地位が失う可能性、人間関係が一気にリセットをされる可能性、自分の両親にもバレて勘当される可能性、他にも多額の慰謝料を計算してみると、一気に血の気が引き、なんとしてでも止めたいと思えるかもしれませんね。

まとめ

不倫の止め方は、自分の性格や相手の性格、不倫相手とはどんな経緯があって不倫をしたのかによって変わってきます。止め方を間違って選択してしまえば、トラブルに発展してしまう事もあるので注意が必要です。

今回紹介した方法を参考にして、自分たちの不倫の止め方はどの止め方が一番ふさわしいのか、考えてから行動に移してみましょう。